Q & A

ご相談1

Q「遺言を遺したいが何をどう書いたら良いかわからない・・・。」
山下和男: 先ずは、遺言でどのようなことをしたいのか、どうして遺言を書こうと思ったのか、大まかで結構なので、あなたの思いを教えてください。お話をじっくりお聞きした上で、あなたに最適な遺言を御提案いたします。
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ご相談2

Q「遺産分割で子供たちが争うことがないようにしたい。」
山下和男: お子様方が、相続開始後に争うことのないよう、相続についてご相談をお受けします。そのうえで、遺言書の作成をしておいた方が良い場合は、遺言書の作成のお手伝いをします。
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ご相談3

Q「信頼できる人に将来、自分の財産管理を任せたいがどうすれば良いの?」
山下和男: 任意後見制度の利用はいかがでしょうか?任意後見制度を簡単に説明すると、自分で決められるうちに公証役場で任意後見契約を作成しておき、ちょっと判断能力が落ちたかもという時に、家庭裁判所に申し立てをして予め契約で決めておいたことを任せる制度です。
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ご相談4

Q「遺言書ってどう作れば安心できるか知っておきたい。」
山下和男: 遺言書は、無いと困る場合もあるし、きちんと作成しておかないとあっても厄介なものになってしまいます。遺言相談に経験豊富な当事務所へご相談ください。
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ご相談5

Q「預貯金や不動産の相続手続きが面倒だな・・・。」
山下和男: 司法書士は、あなたの代理人となって不動産の相続登記手続きを行います。預貯金の相続手続きもお手伝いさせていただいております、先ずはご相談ください。
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ご相談6

Q「成年後見制度が我が家の場合適用されるか知りたい。」
山下和男: 成年後見制度も、利用される方の状態によって、補助・保佐・後見と分かれます。また元気なうちに契約をしておく任意後見制度もございます。申し立ての書類作成も当事務所で行っておりますので、ご相談ください。
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